豊海地区ツインタワー「THE TOYOMI TOWER MARINE&SKY」竣工まで秒読み!2,046戸の巨大プロジェクトを湾岸住民が近くで見てきた

開発計画

先日、勝どき方面に用事があって自転車を走らせていたら、豊海町の海沿いにそびえる2本の巨大なタワーが目に飛び込んできました。

「あれ、もうこんなに出来上がってたんだ…!」

有明から見てもずっと存在感のあったクレーンが、いつの間にかどんどん減っている気がしていたんですよね。気になって調べてみたら、なんとあと5ヶ月ほどで竣工予定とのこと。今回は湾岸住民の視点で、豊海地区の巨大プロジェクト「THE TOYOMI TOWER MARINE&SKY」の最新状況をまとめてみます。

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豊海の海沿いに立つ2本の巨塔

中央区豊海町、勝どき駅と晴海の間くらいに位置するエリアに建設中なのが「THE TOYOMI TOWER MARINE&SKY(ザ 豊海タワー マリン&スカイ)」です。

名前の通り、MARINE棟・SKY棟の2棟からなるツインタワーで、総戸数はなんと2,046戸!

湾岸エリアには数々の大規模タワマンがありますが、この戸数はその中でもかなりの規模感です。正直、初めて数字を見たときは「え、そんなに…?」と二度見してしまいました(笑)。

豊海町に完成予定のツインタワー外観完成予想CG(レインボーブリッジを望む立地。公式サイトより)
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THE TOYOMI TOWER MARINE&SKYとは?基本情報をおさらい

まずは基本情報を整理しておきます。

  • 所在地:東京都中央区豊海町
  • 規模:MARINE棟・SKY棟ともに地上53階建て(一部資料では54階表記あり)、高さ約189m
  • 総戸数:2,046戸(うち一般販売対象は1,509戸)
  • 間取り:1LDK〜3LDK、専有面積35.35〜133.42㎡程度
  • アクセス:都営大江戸線「勝どき」駅より徒歩10分
  • 事業主:三井不動産レジデンシャル、東急不動産、東京建物、野村不動産、三菱地所レジデンス、清水建設の6社共同事業
  • 施工:清水建設

6社共同事業というだけあって、規模も事業体制もかなり本格的です。住宅棟に加えて、店舗・区民館・診療所・保育所といった生活利便施設も一体で整備される計画で、住宅というより「街区」に近いスケール感だと感じています。

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竣工まで残り5ヶ月弱!最新スケジュールを整理

さて、一番気になるのはやっぱりスケジュールですよね。

現時点(2026年7月)で判明している情報を整理すると、こんな感じです。

  • 竣工予定:2026年11月下旬
  • 入居開始:住戸によって2段階に分かれる(詳しくは次項)
  • 次回販売:第4期2次、2026年9月中旬販売予定

竣工まではもう5ヶ月を切っていて、外観はほぼ形になっている段階…!実際に近くを通ると、足場もかなり外れてきていて、ツインタワーらしいシルエットがはっきり見えるようになっていました。

入居は2段階に分かれる、その理由

「竣工したらすぐ入居」とイメージしがちですが、この物件は少し事情が複雑です。

販売時期(期・次)によって、内装工事や引き渡しのタイミングがずれるため、入居時期が2段階に設定されています。

  • 早期入居グループ(2期2次・3期1次の3LDKなど):2027年8月下旬予定
  • 後期入居グループ(3期1次の1LDK・2LDK、4期以降住戸):2028年4月下旬予定

つまり竣工(2026年11月)から数えても、実際に住み始められるまではさらに1年〜1年半ほどかかる計算になります。

大規模タワマンあるあるといえばそれまでですが、「もう外観できてるのに、まだ住めないの…?」と思う方もいるのではないでしょうか。工区や住戸位置によって内装工事の進み方が違うので、こればかりは仕方ないところですね。

次の販売は第4期2次、2026年9月中旬スタート

一般販売はすでに第4期の途中まで進んでいて、次回は第4期2次が2026年9月中旬に販売開始予定とされています。

一般販売対象の1,509戸のうち、すでにかなりの戸数が契約済みとみられ、残りの販売枠は限られてきているようです。価格帯は住戸タイプによって幅があり、プロジェクト全体では7,000万円台〜5億円超まで、かなり広いレンジになっています。

気になる方は、正式な価格・販売条件は必ず販売主体の最新の案内で確認してくださいね。この記事はあくまで開発の進捗としての情報整理です。

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気になる共用施設のラインナップ

戸数がこれだけ多いと、共用施設もかなり充実しています。判明している範囲でまとめると…

  1. 【3階】ウエストラウンジ/イーストラウンジ/個室ブース:個室・半個室・オープンスペースまで多彩なワークスペースが用意される予定
  2. 【3階】オープンテラス:水辺を間近に眺められる屋根付きテラス席
  3. 【3階】フィットネスルーム&ゴルフレンジ:個室完備の運動施設
  4. 【3階】ゲストルーム(5室)/ライブラリー/コンシェルジュカウンター:来客対応や読書スペースも充実
  5. 【2階】ファミリーパーティールーム/キッズスペース/防音ミュージックスタジオ/24時間ランドリー:ファミリー層にうれしい設備が並びます
  6. 【51〜52階】スカイラウンジ/スカイパーティーラウンジ/スカイスパゲスト:2層吹抜けの眺望ラウンジに加え、サウナ付きゲストルームまで!

正直、ここまで来ると「タワマンというより一つの複合施設」という感覚に近いです。特に51階のサウナ付きゲストルームは、湾岸タワマン好きとしてはかなり気になるポイントでした(いつか体験してみたい…)。

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周辺環境はどう変わる?生活インフラと再開発ラッシュ

豊海エリアは、もともと水産・物流関連の倉庫や施設が並ぶ一帯でしたが、この巨大プロジェクトの完成でかなり街の姿が変わりそうです。

判明している周辺環境の情報をまとめると、

  • 中央区立豊海小学校・幼稚園:徒歩約3分(約210m)
  • 中央区立豊海運動公園(BBQ場あり):徒歩約2分(約160m)
  • パークタワー勝どきミッド(商業施設):徒歩約9分
  • 三井ショッピングパーク ららテラス HARUMI FLAG:徒歩約10分
  • 晴海トリトンスクエア:徒歩約16分

学校・公園が徒歩数分圏内にあるのは、ファミリー層にとってはかなり心強いポイントですよね。敷地内には防潮堤の整備も計画されているとのことで、水辺のロケーションならではの防災面の配慮もされているようです。

さらに、この一帯は豊海だけでなく周辺一帯が再開発ラッシュの真っ只中です。

  • 築地地区まちづくり事業(徒歩約13分)
  • 勝どき東地区第一種市街地再開発事業(徒歩約8分)
  • 晴海五丁目西地区第一種市街地再開発事業(徒歩約10分)

これだけ近距離に大型プロジェクトが並んでいると、正直「このエリア、今どれだけ工事車両が行き交ってるんだろう…」と気になってしまいます(笑)。数年単位で見ると、勝どき〜豊海〜晴海のエリア全体の街並みがまとめて変わっていく、まさに変化の真っ只中という印象です。

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湾岸タワマン住民として見る「豊海」の存在感

有明に住んでいる身からすると、豊海は電車ですぐという距離感ではありませんが、晴海や勝どきを挟んだお隣さんエリアという感覚です。

湾岸エリアのタワマンというと、お台場・有明・豊洲・晴海あたりが真っ先に思い浮かぶ方も多いと思いますが、豊海も着実にその一角に加わりつつあるんだなあ、としみじみ感じました。

2,046戸というスケール感の建物が街に加わるインパクトはかなり大きいはずで、竣工・入居が進めば勝どき駅周辺の人流や商業施設の需要にも変化が出てきそうです。とはいえ、資産価値や購入の是非については個別の判断が絡む話なので、本記事ではあくまで「開発の進捗レポート」として事実を整理するにとどめておきますね。

また現地の様子や入居後の変化について、動きがあったタイミングで続報をお届けする予定です。

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まとめ

  • 「THE TOYOMI TOWER MARINE&SKY」は中央区豊海町、地上53階のツインタワー、総戸数2,046戸(一般販売対象1,509戸)
  • 事業主は三井不動産レジデンシャル・東急不動産・東京建物・野村不動産・三菱地所レジデンス・清水建設の6社、施工は清水建設
  • 竣工予定は2026年11月下旬、竣工まで残り約5ヶ月
  • 入居は2段階に分かれ、早期グループは2027年8月下旬、後期グループは2028年4月下旬予定
  • 次回の一般販売(第4期2次)は2026年9月中旬開始予定
  • 共用施設はワークスペース・フィットネス・ゲストルームからサウナ付きスカイラウンジまで幅広い
  • 周辺は豊海小学校・幼稚園や豊海運動公園が徒歩圏。築地・勝どき東・晴海五丁目西など周辺一帯も再開発ラッシュ中

※本記事の数値・スケジュールは2026年7月時点で確認できた情報をもとにまとめたものです。販売条件・価格・入居時期等は変更される可能性があるため、正確な最新情報は事業主・販売主体の公式発表を必ずご確認ください。本記事は不動産購入・投資の判断材料を提供する目的のものではありません。

それでは、また!

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