【愛用品紹介】イソップのハンドウォッシュで頑張った1日にご褒美を。

愛用品紹介

巷で話題の高級ハンドソープの代表格と言えば、イソップのハンドウォッシュを思い浮かべる方も多いのでは無いでしょうか。

SNSでも度々オススメに出てくるこちらのアイテムですが、気になって調べてみるとなかなかのお値段。ハンドソープに5000円?!と初見の際には驚愕しましたが、実際に使ってみるとこれだけの価値あり!もう普通のハンドソープには戻れません。

今回はその理由について、ご紹介したいと思います。

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Aesop(イソップ)について

イソップは1987年に創業した、オーストラリアのブランド。メルボルンに本社を置き、世界中にオフィスや店舗があります。

イソップの製品は、全てビーガンとの事です。

日本には1990年後半に、新宿のバーニーズニューヨークで取り扱いがスタート。さすがバーニーズニューヨーク、時代の最先端ですね。当時の私からすると、バーニーズは本当にキラキラしていて憧れていました。

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種類と違いについて

レバレンス ハンドウォッシュ

イソップのハンドウォッシュには、種類が2種類ありますが、私が愛用しているのはこちらの「レバレンス ハンドウォッシュ」。

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イソップの製品の香りは全部良いのですが、こちらはまさに私の好みのウッディ調で、高級感とともにジェンダーレスなイメージの香りがします。

ポンプをプッシュすると、透明なジェルとともにツブツブの細かいスクラブも出てきます。

このスクラブのお陰で心無しかお肌のくすみが取れて、トーンアップした気持ちになるのもお気に入り。

洗い上がりも、しっとり滑らかなのはもちろん、ついつい両手で鼻を覆って匂いを嗅いでしまう心地良さも最高です。

この商品名に付いている「レバレンス」というのは、尊敬とか崇拝とか言う意味があるそうです。確かに言われてみると、何か荘厳な感じの香りがします。

写真で例えるとこんな感じ?(※個人的なイメージです)

アンドラム アロマティック ハンドウォッシュ

※旧商品名 レスレクション ハンドウォッシュ、イソップ アロマティック ハンドウォッシュ

続いてもうひとつ種類の「アンドラム アロマティック ハンドウォッシュ」。

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どっちを買ったら良いのか迷ってる方には、まずこちらがオススメかもしれません。万人受けするオレンジのシトラスの香りで、うっとりするような洗い上がり。ローズマリーとラベンダーの香りも配合されてて、爽やかで華やかな、本当にいい香りがします。

スクラブも入っていないので、お肌が敏感な方にも安心かなと思います。

またこちらの商品名の「アンドラム」は、洞窟という意味があるみたいですね。洞窟の匂いってこんな感じなのかな。

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どのくらい使える?

なかなかのお値段のハンドウォッシュなので、どのくらい使えるのか?コスパはどうなのか気になるところですよね。二人暮しの我が家では、だいたい2ヶ月に1本くらいで消費しています。

容量はたっぷり500mlなので、普段ドラッグストアで見る250mlのハンドソープと比べると、単純に倍くらい使えるイメージ。こうして考えると、やっぱりお高いですね。でもこれだけ高くても1度使うと普通のハンドソープには戻れない魅力があるのが、このイソップのハンドウォッシュなのです。

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まとめ

以上、イソップのハンドウォッシュのご紹介でした。頑張って働いた1日の終わりに、家に帰ってこのハンドウォッシュで手を洗うと本当に癒されるので、是非まだの方は1度試してみて頂きたいです。最初は高すぎて使えないと言っていた主人も、かなりハマって使っているので、男女共にオススメですよ。

それでは、また!

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